交通事故の相談は誰にすべきか?

~弁護士に相談するメリット~

(1)専門的知識で対抗できる

交通事故が起こってから問題解決までどのような流れで行われるのか、正当な損害賠償金額の算定など、正しく判断するためには専門的知識が必要です。
保険会社の言いなりにならず、被害者の立場に立ち、専門的知識でもって正論を唱えることができる存在が弁護士です。

(2)交渉のプロである

弁護士は常に相手方がある紛争処理を本業としていますので、交渉に関して、その経験は他士業の先生方(行政書士、司法書士など)とは比べ物にならないほど豊富です。

交渉においては、「譲らない」ことも重要ですが、ときに「譲歩する」ことも必要なことがあります。譲歩した方が依頼者のメリットになる場合があるからです。
交渉には、その時々で「適切な判断」を要します。それができるのが交渉のプロである弁護士だと言えます。弁護士は、依頼者のメリットを一番に考え、最も良い形での紛争解決に尽力します。

(3)裁判に対応できる

損害賠償請求について示談交渉で解決しない場合は、訴訟(裁判)に移行します。

「司法書士」は、簡易裁判所で行われる裁判(請求金額が140万円以下の裁判)でしか依頼者の代理人として出廷できません。(ちなみに、「行政書士」は、依頼者の代理人になって保険会社と示談交渉することも、賠償金額の算定をするなどして報酬を受け取ることもできません。)

交通事故(特に人身事故)の裁判であれば、請求金額が140万円を超えることのほうが通常です(請求額が140万円を超える場合は地方裁判所での裁判となります。)。
弁護士はすべての裁判(簡易裁判所、地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所での裁判)において依頼者の代理人になることができます

(4)早期解決につながる

司法書士や行政書士に相談をしていても、交渉が決裂し、裁判をせざるを得ない場合になった場合、弁護士を探してまた1から相談し直さなければなりません。
よって、当初より交渉から裁判まですべてに対応できる弁護士に相談しておいた方が手間もかからず、早期解決につながります

(5)交渉のやり取りなど、煩わしさから逃れられる

事故直後は、身体的または精神的につらい状況に陥ることもあります。そのようなときに損害賠償の話を相手方と冷静かつ的確に進めることは容易ではありません。弁護士に依頼しておけば、相手方とのやりとりはすべて弁護士が代理人として代行しますので、負担が大きく軽減されるはずです。

(6)費用も安心

弁護士に相談したり依頼したりすると、費用がかかるとお考えの方も多いと思いますが、そんなことはありません。

1.交通事故に関して、相談だけであれば無料で行っている弁護士や団体が増えてきています。ちなみに当事務所でも交通人身事故の被害者側について無料相談をお受けしています。
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2.また、弁護士が介入すると、高い確率で受け取れる賠償金が増額することが見込めますので、弁護士への費用の支払いを考えても、依頼者が受け取れる金額は弁護士不介入の場合よりも多くなる可能性が高いです。
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3.ほかに、任意保険では「弁護士費用特約」という補償特約を設けている保険会社も多く、この「弁護士費用特約」に加入している場合は、保険ですべての弁護士費用を賄うことができますので、手出しはありません。

以上のように、総合的に考えて弁護士に依頼した方が迅速かつ適正な解決が実現できますので、まずは弁護士にご相談されることをお勧めします。決して泣き寝入りはしないでください!!!

 

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